家庭教師

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「金額」による失敗例

家庭教師を頼もうとした時に、金額はもちろん大事な要素です。しかし、その額だけに固執すると失敗することが多く、しっかりと考えて決める必要があります。

例えば、家庭教師の派遣会社で、何社か比較検討し、一番授業料の安い会社に決めたとします。社員さんが家へ説明に来て、「必ず成績を上げて見せます!」という言葉や、格安の授業料に安心し、契約を結びます。

その後、大学生の先生が来ますが、いまいち指導力がないように見受けられます。少し心配になり、会社の担当に電話を入れると、教材を薦められました。教師にとってそれがあるとカリキュラムが立てやすく助かるし、子供にとっても分かりやすいということを説明されました。金額を聞くと10万円とかなり高額ですが、一年間それだけでいいというので、頼んでみました。しかし、実際に届いてきた教材は中身が薄く満足のいくものではありません。また、担当の社員に話をすると、今度は先生を変えましょうと提案されました。授業料が倍になるが効果が上がると言われ、頼むことにしました。

何ヶ月か続けているとテスト前や長期休み(夏休みや冬休みなど)前に、家に電話がかかってきて、教材を薦めてきます。結局成績はなかなか上がらず、そのような「営業」の電話ばかりで、成績の相談などは全く話しをしない始末です。さすがにこの時点ではじめに契約をした時に考えた金額よりお金がかかりすぎていることに気付きます。解約をしようとすると、契約書を持ち出し、解約期間内は辞められないことを持ち出し、やむなくもう何ヶ月かは続けることに。

金額に関して不快な思いをしただけでなく、授業を受けていた本人も成績が上がらずモチベーションが下がってしまいました。

はじめの契約段階で、安さに引かれ簡単に契約したのが元々の間違いです。これは典型的な悪徳業者の例で、はじめは金額を低く設定し徐々に「オプション」として金額を吊り上げていくやり方です。途中で気付けばいいですが、たいがいはお金をたくさん払ってから気付くことが多いです。それだけ巧妙に話の流れなどのシステムが作られていますので、このような業者がいろいろと存在することを知識として知っておき、警戒する必要があります。特に安すぎたり、「成績を必ず上げます!」などと調子のいいことばかり言ってとにかく契約をさせようとしたりする業者には気をつけてください。

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