家庭教師

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「やらせたいだけ」による失敗例

本人にやる気がないのに、親だけが話しをどんどん進めていくのも失敗をしやすいケースです。例えば、以下のような失敗ケースを紹介します。

子供自身は勉強嫌いで、家庭教師を付けられることに納得していません。無理矢理親に言われ、止む無く承諾したものの気乗りがしていないという状態です。家庭教師を頼む時も、紹介会社の選定から先生のタイプまで、本人に相談もなく勝手に決めてしまいました。

頼まれた会社の側としては、親御さんの言うとおりに教師の選定や勉強の方法などを決めていきます。そうすると、ほとんどの場合先生の交代が頻繁におこったり、勉強の苦手な部分が違ったりし、うまくいくことはありません。偶然うまくいったとしても、そもそも本人にやる気がない為、成績は上がりません。

例えば、教師が次の訪問までに宿題を出したとします。本人にやる気がありませんので、全くやってこないことが続きます。親御さんの説得も空しく、あまりに言うと辞めると言い出しそうで、強くも言えません。先生の方から強く言ってもらうように頼みますが、先生にしてみれば雇われているという引け目もあり、強くは言いにくい状態です。当然のことながら、うまく説き伏せることはできません。

そうすると、授業が進まないことが続き、子供も家庭教師が来ることに苦痛を感じるようになります。宿題をしないと、勉強の習慣は付きません。授業中に問題を解いていくだけでは勉強量が少なすぎて意味がなく、習慣を付けることが成績アップの近道です。毎日少しでも問題をといたり、暗記学習をしたりしないと成績アップに必要な知識が蓄積されません。宿題はそれだけ大事なものですので、やらないことは大きな問題となり、そもそも家庭教師を付けている意味がなくなってしまいます。

解決策としては、始める段階でしっかりと家族会議などをして本人に納得してもらうことです。完全に納得していなくても、頑張って成績を上げるように努力するとしっかり約束をして進めていくことが大事だと思います。

先生のタイプも本人がこんな先生がいいという意見をちゃんと聞き、どこをどんな方法で教えてほしいか話し合うようにしてください。そうすれば、自分の意見が反映された満足感があるので、家庭教師を付けてもらったことに不満を持つことはなくなるはずです。スムーズに勉強もしてくれるようになり、その結果成績も上がりやすくなってきます。

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