家庭教師

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学習塾との比較

(1)教育体制

塾はご存知の通り「集団」での教育形式です。教科別に時間割がされ、授業を行なっていきます。いわば学校と同じ形式です。

メリットとしては、集団で行なうことによる「競争意識」が芽生えることです。塾によってはレベル別にクラス分がされ、その中でより競争が活性化されるように工夫しているところがあります。また、曜日や時間が学校のように決まっている為、一週間の習慣付けがしやすく、通いやすいというところもいいことです。行く曜日が決まっているといつに予習復習をするか計画を立てることが容易になり、ペースがつかみやすいです。

デメリットは、塾が家から近い場合はいいですが、遠い時は通うのが大変であることです。通学が嫌になり、勉強に身が入らない子も出てきます。また、クラス分けによってやる気をなくしてしまう子もいるかもしれません。

そして、決定的なデメリットがあります。それは、授業が一方的な講義形式であることです。その場では質問がしにくく、授業後でも休憩などが少ないので、ほとんど受付はしていません。よっぽど理解度が高い子供は問題ないかもしれませんが、一度分からなくなってしまうと置いていかれてしまうことにもなります。質問受付をしている塾でも、内気な子供は質問ができませんし、授業が分からないと「何を質問していいかが分からない」ことも多く、質問ができません。

その点家庭教師は一対一ですので、質問がしやすいです。また、家まで来てくれるので通学のわずらわしさはありません。

(2)金銭面

金銭面では家庭教師に比べるとかなりリーズナブルな授業料であることが多いです。集団で入塾させていますので、安くても運営ができる部分もあるからです。ただ、教材費が別に年間何十万かかるという場合もあり、それを計算に入れるとあまり変わらないということも。

また、チェーン展開をしているような有名塾は授業料が高い場合はありますが、それなりの教育体制を用意してくれていますので、問題はありません。しかし、入塾テストが難関で入れないことがあったり、落ちこぼれてしまうと意外と冷たい対応をしたりと成績が良くない生徒に対するフォロー体制に難があることが問題です。

有名塾はその名前を維持する為に、難関校への合格実績を上げなければいけません。入塾テストで優秀な子を選別し、クラス分けで上位クラスに入れなければフォローをしてくれないなどの「成績至上主義」が生徒のやる気を削ぐことになるとも言えます。

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