家庭教師

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個別指導塾との比較

(1)教育体制

個別指導塾の特徴は、一人ひとりブースで区切られ個別で指導を行なう点です。集団塾は一方的な講義形式で、クラスで教わる内容は一緒ですが、個別指導塾は生徒のレベルなどに応じた授業ができます。もちろん双方向の授業が可能で、随時質問をできたり、途中で授業の内容を変更したり、カリキュラムに関しては自由度がかなり高くなっています。

しかし、完全に一対一の個別指導塾は少なく、先生一人に対して生徒は3~4人くらいが平均的です。複数の生徒を一人の先生が見ているという状態ですので、完全な個別対応とはいえません。塾によっては一対一で指導をしているところもあり、それが本当は理想の形なのですが、実際はそうでない場合が多いです。同じ時間に、先生が複数のブースを定期的に回り、少しずつチェックしていくという流れですので、どうしても内容は薄くなりがちです。

(2)金銭面

一般的に金額の高さを比較すると、家庭教師>個別指導塾>集団塾という順序になります。例外として集団塾でも有名塾に関しては個別指導塾より授業料が高い場合はあります。また、個別指導塾でも有名塾が経営しているようなところは、家庭教師よりも高いかもしれません。著名な塾の授業料が高いのは、オリジナルのテキストを使用していたり、教師の質が高く、カリキュラムがしっかりしていたりする為です。

個別指導塾は先ほど書いたように、完全に一対一ではない為、集団塾よりも教師への人件費は高くつきます。また、個別にカリキュラムを設定するなどフォロー体制の整備に手間がかかる分、それなりの手数料がかかってきます。

教材に関しては、教科書や家にあるテキストなどの持ち込みがOKのところがあり、安く抑えられるかもしれません。集団塾では指定のテキストを必ず買わなければいけませんので、授業料は安くてもそのテキスト代を考えると、個別指導塾と変わらないという計算もできます。

また、個別指導塾が金銭的に助かるといえるのは、「自習室」の機能を備えている点が大きいかもしれません。そこの生徒であれば、スペースが開いていれば無料でブースを利用でき、自習ができます。そして、常駐する教師に分からない問題があれば質問ができるところもあり、かなり利用価値があります。もちろん、通常の授業では料金がかかりますが、このような自習室制度を利用すれば、金銭的に得といえるかもしれません。

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