家庭教師

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カリキュラムのカラクリ

家庭教師が立てるカリキュラムはどのように作られるのかというのも、気になるところです。個人の家庭教師であれば先生が単独で授業計画を練りますので、よっぽど経験がある人でない限り、あまりパターンがなく、様々な生徒に合わせるようなカリキュラムを設定するのは難しいのです。しかし、教師派遣業者に頼んだ場合は、過去の豊富な実績がありますので、いろいろなパターンに対応できるカリキュラム設定が可能です。

しかし、実情は個別のカリキュラムで、しっかりとした管理がなされているかというと、怪しい部分も多いです。すべての業者がそうだとは言いませんが、何百人もの家庭教師や生徒の管理は相当な苦労ですし、それなりのシステムがしっかりしているところでないと、授業内容は完全に先生任せにしているということも良くあるようです。

ただ、家庭教師を行かせているだけで授業料を請求し、成績管理や授業内容まで把握していない業者があるのは事実です。

管理体制がしっかりしているのか、そうでないのかというのは、先生が来てから一ヶ月もすれば自然とその会社の対応などを見ていると分かります。

例えば、管理していない会社は、先生が来てからはぱったり連絡が来なくなります。普通はすぐにでも、「先生との相性はいかがですか?」とか、「成績は上がっていますか?」など、フォローの訪問や電話が必ずあるはずです。定期的に先生とのコミュニケーションをとり、成績が上がらないあるいは下降しているということがあれば、カリキュラムの変更などは当然会社の方から話があるはずです。

管理していない会社は、先生とも給料の受け渡し以外は話もせず、家庭への連絡などもほとんどしません。そのような会社はこちらから電話をして、ちゃんと成績など状況把握しているのか問い合わせをする必要があります。

家庭教師は、多種多様なタイプの生徒へ個別に対応したカリキュラムが設定できることが一番の強みですが、その実現には相当の困難が伴います。それを怠り、いいことだけを吹聴し、お金だけを請求する業者は少なからず存在します。しっかりとそこを見極め、安心して任せられる会社を見つけられるかが大切です。

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