家庭教師

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幼稚園(ようちえん)

幼稚園とは、満3歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児(学校教育法第26条)を対象とした文部科学省管轄の教育施設のことです。

幼稚園の目的として、学校教育法第22条に「幼稚園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。」と定められています。

同じ幼児向けの施設として保育所がありますが、保育所が厚生労働省管轄の児童福祉法に基づく保育を目的とした施設であるのに対して、幼稚園は文部科学省管轄の学校教育法に基づく教育を目的とした施設を示します。学校として位置づけられていますが、義務教育ではありません。

幼稚園教育の目的を実現するための目標として、学校教育法第23条に以下の目標が掲げられています。

(1)健康、安全で幸福な生活のために必要な基本的な習慣を養い、身体諸機能の調和的発達を図ること。

(2)集団生活を通じて、喜んでこれに参加する態度を養うとともに家族や身近な人への信頼感を深め、自主、自律及び協同の精神並びに規範意識の芽生えを養うこと。

(3)身近な社会生活、生命及び自然に対する興味を養い、それらに対する正しい理解と態度及び思考力の芽生えを養うこと。

(4)日常の会話や、絵本、童話等に親しむことを通じて、言葉の使い方を正しく導くとともに、相手の話を理解しようとする態度を養うこと。

(5)音楽、身体による表現、造形等に親しむことを通じて、豊かな感性と表現力の芽生えを養うこと。

以上、「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5領域について目標が提示されていて、具体的な教育内容(ねらい及び内容)については、文部科学省発行の幼稚園教育要領に示されています。

また、幼稚園には、園長、教頭及び教諭を置かなければならない(学校教育法第27条)とあり、一般的に幼稚園で勤務する教諭には幼稚園教諭免許が必要とされます。

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