家庭教師

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小学校(しょうがっこう)

小学校とは、心身の発達に応じて、義務教育として行われる普通教育のうち基礎的なものを施すことを目的とする(学校教育法第29条)、初等教育を行う教育施設のことです。

小学校で教育を受ける子どもは「児童」と表記されます。小学校は6年制の学校であり(学校教育法第32条)、保護者は、子どもを6歳から12歳まで、小学校又は特別支援学校の小学部に就学させる義務を負います。

ただし、12歳に達するまでに小学校の教育課程を修了(卒業)できない場合は15歳まで(15歳までに課程を修了した場合はその学年の終わりまで)就学させる義務があります。(学校教育法第17条1項)

小学校における教育課程は、国語、社会(3~6学年)、算数、理科(3~6学年)、生活(1~2学年)、音楽、図画工作、家庭(5~6学年)及び体育の各教科、道徳、特別活動並びに総合的な学習の時間(3~6学年)によって編成され、私立の小学校に限り道徳に代わり宗教を加えることができます(学校教育法施行規則第50条)。

ちなみに、公立小学校は国の機関に属するため憲法第20条の政教分離の原則に基づき宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない、とされています。

これらの教科に加え、平成23年度から外国語活動(5~6学年)が新たに授業として義務化される予定となっています。(小学校学習指導要領 平成20年3月)

特別な法令や事情のない場合は1学級の児童数は40人以下と定められており(小学校設置基準第4条)、基本的に、小学校教諭(学級担任)がすべての教科の指導にあたりますが、理科や音楽、家庭などを専門性の高い教科については、専任の教科担任が受け持つ場合もあります。

また、算数など習熟度の差が大きい教科などで、個別の児童に応じたきめ細やかな指導を行う目的で、複数の教員で授業をするティーム・ティーチング授業(TT授業)なども実施されています。

近年では、通常1年間の教育課程を3つの学期に分けて行う3学期制を廃止し、1年間を前期(4月から10月前半)と後期(10月後半から翌3月)に分けて行う2学期制を取り入れる学校も出てきています。

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