家庭教師

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博士(はくし)

博士とは、学校教育法に基づき、大学又は独立行政法人大学評価・学位授与機構(以下、「機構」)より授与される学位のひとつです。

別称でドクターとも呼ばれます。文部科学大臣の定めるところにより、大学院(専門職大学院を除く)の博士課程を修了した者、あるいは、同等以上の学力があると認められる者に対して授与されます(学校教育法第104条)。

大学及び機構は、学位を授与する際には適切な専攻分野(学位規則第10条)を、また学位を授与された者は学位を授与した大学又は機構の名称を付記するもの(学位規則第11条)とされており、博士の後に括弧表記で専攻分野と大学名又は機構名を付記するのが一般的です(「博士(法学)(○○大学)」など)。

一般的に、大学院の博士課程を修了した者を「課程博士」、大学院の行う博士論文の審査に合格し、かつ、大学院の博士課程を修了した者と同等以上の学力を有することを確認された者は「論文博士」と呼ばれています(学位規則第4条)。

大学院の博士課程の修了には、大学院に5年(修士課程を含む)以上(医学部など6年制に接続する学部では4年以上。また、優れた業績を上げた者は3年以上)在学し、30単位以上を修得、ならびに必要な研究指導を受けた上で、大学院の行う博士論文の審査及び試験に合格すること(大学院設置基準第17条)とされています。

大学及び機構は学位を授与した日から3ヶ月以内に、博士論文の内容の要旨及び論文審査の結果の要旨を公表する義務があり(学位規則第8条)、また、博士の学位を授与された者は、授与された日から1年以内に、その論文を印刷公表しなければなりません。

ただし、博士を授与される前に既に印刷公表している場合は必要ありません。また、やむを得ない事由がある場合には、大学又は機構の承認を受けて、博士論文を要約したものを印刷公表することができます。この場合、大学又は機構はその論文の全文を閲覧公開しなければなりません(学位規則第9条)。

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