家庭教師

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準学士(じゅんがくし)

準学士とは、学校教育法に基づき、高等専門学校を卒業した者が称することができる称号のことです(学校教育法第121条)。

また、準学士の称号を授与された者は、各大学校の定めるところにより、2年以下の期間を控除した学年から編入学することができます(学校教育施行規則第178条)。

高等専門学校の卒業(課程の修了)に必要な単位数は、167単位以上(そのうち、一般科目については75単位以上、専門科目については82単位以上)とされており、ただし、商船に関する学科については練習船実習を除き147単位以上(そのうち、一般科目については75単位以上、専門科目については62単位以上)としています。

平成3年の学校教育法改正により新しく「準学士」の称号が設けられ、短期大学または高等専門学校の卒業者を対象に授与されていました。しかし、平成17年の学校教育法改正による「短期大学士」の新設にともない、準学士は高等専門学校の卒業者にのみ授与されるようになりました。

この違いが生まれた背景として、高等専門学校が技術教育を目的としていることに対し、短期大学が2年制の総合的な研究を行う機関としての位置づけを想定したためと考えられています。

また、短期大学士が学校教育法に基づく学位として国際的にも認定されている一方、準学士はあくまでも称号のひとつであり、特定の学校を卒業したことについて本人が称することができるものであって、国際的には理解されにくいなどの問題点があります。

加えて、以前まで取得可能であった教員免許の二種免許状が短期大学士のみに限定されたことで、準学士には認められなくなったなどの差も生じています。

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