家庭教師

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

難関校(なんかんこう)

難関校とは、入学試験に合格することが難しい学校全般を指す俗称です。

主に小中高の入試用語として用いられ、大学の場合は「難関大学」などと呼ばれます。入学試験の難易度が高く、高い偏差値を要求される学校や、人気があり受験者が多いため受験倍率が高い学校などに用いられます。

難関校の基準は明確にはなく、進学塾や予備校が受験校の偏差値や人気の基準を示す目安として使用しています。

入試の難易度によって、難易度の高い順から「最難関校」、「難関校」、「上位校」、「中堅校」、「容易校」、「下位校」などの呼称で区分されています。

また、難関校を三校でまとめて「御三家」と表現することもあります。基本的には、各都道府県の難関上位三校を示し、語頭に都道府県名を入れて「○○御三家」と呼びます。その他にも、難関男子校で「男子御三家」、難関女子校で「女子御三家」、国立難関校で「国立御三家」などがあります。

また、学校のイニシャルの頭文字をとって俗称で表現する場合もあります(「MARCH」明治・青山学院・立教・中央・法政など)。

しかし、一部の難関校では、その過剰な人気から入学試験の難易度が著しく高くなり、通常の学校教育だけでは合格することができないのが現状です。そのため、受験準備(通塾など)の低年齢化や、経済的理由で通塾が困難な児童・生徒との間に、受験における差別や格差が生じるなどの問題も指摘されています。

また、難関校は偏差値や人気で判断されるため、その位置づけは時流や世論により変化します。入学後の教育内容よりも、有名であるなどのイメージだけで受験を希望する保護者や児童・生徒も多く、過剰な受験戦争を引き起こしている要因のひとつとされています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.