家庭教師

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併願(へいがん)

併願とは、入学試験において、複数の学校に願書を提出することです。

別称で「複願」とも呼ばれます。専願が合格時の入学を条件にしているのに対して、併願は自由に複数校に出願でき合格後に入学校を選択することができます。

第一志望校の不合格時に備えて、滑り止めとして複数校に出願するのが一般的ですが、志望校の試験前に入試の雰囲気に慣れるため受験するケースも見られます。

一般入試で併願する場合には特に優遇制度はありませんが、当該受験校を第二志望とすることを条件に受験者に一定の優遇措置をとる「併願推薦」の制度が首都圏の私立高校の入試などで行われています。

この併願での推薦入試を「B推薦」や「推薦Ⅱ」と表現している学校もあります。しかし、専願推薦に比べて受験時の優遇は少なく、応募条件として課されている内申点も高めに設定されています。

一部の学校では、他校の合格発表前に入学金の一部を納入しなければならないケースや、国公立校との併願は認めているが、私立校との併願を禁じているケースもあり、事前に確認しておくことが大切です。

受験競争倍率が高い首都圏の中学受験では、併願での出願が一般的で、首都圏国私立中学受験者の2009年1人あたりの併願校数は5.81校(四谷大塚調べ)に上っています。私立中学校側も、この併願受験者を想定して、入学試験を複数回行っている学校がほとんどです。

また、首都圏の私立中学校の入試日が協定により、2月1日~3日に集中していることから併願できる学校の組合せが限られていますが、この入試日が日曜日と重なった場合、一部キリスト教系の学校で入試日の変更が行われ、併願可能な学校の組合せが変わる現象を「サンデーショック(サンデーチャンス)」と呼んでいます。

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