家庭教師

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合否判定方法(ごうひはんていほうほう)

合否判定方法とは、入学試験や資格試験などで、合否を判定する際に用いられる選抜方法を指します。

合格判定基準と混同して使われる場合も多いですが、一般的には合格判定方法が試験の得点の比重や計算方法を指すのに対し、合格判定基準は合否を分ける基準となる得点(合格ライン)を示す際に使われる傾向があります。

公立の高等学校の入学試験では、合否判定方法が各都道府県の教育委員会によって定められており、毎年「入学者選抜実施要綱」として受験者に公開されています。

判定には一般的に、調査書の評価(内申点)と学力検査点(入学試験の得点)などが用いられ、判定方法には、加算型や相関型、重複型などがあります。

加算型は、内申点と学力検査点など判定に使用するすべての点数を合計し、その総合得点順に上位者から合格を判定する方法です。この方法だと、内申点と学力検査点に差が生じている場合でも、合計点で判定されるため有利であるとされています。

相関型は、内申点と学力検査点をそれぞれ段階区分し、相関表に基づき比率により上位者から合格を判定する方法です。内申点と学力検査点のバランスが要求されるため、どちらか一方の点数だけが良くても、合格できない場合があります。

重複型は、内申点と学力検査点、それぞれに合格ラインが設定されており、それぞれの基準を満たした者の上位者から合格を判定する方法です。内申点と学力検査点のどちらかが合格ラインに満たない場合は不合格となる場合があります。

いずれの判定方法も、内申点と学力検査点の比重は都道府県や学校によって異なり、重視する教科や内容に対しては、点数を加算して計算する「傾斜配点」と呼ばれる措置がとられています。

また、内申点と学力検査点のほかに、「自己PRカード」や「小論文」、「面接」などを判定項目に含めている都道府県もあります。

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