家庭教師

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学長(がくちょう)

学長とは、大学及び短期大学における校務をつかさどり、所属職員を統督する(学校教育法第92条3項)役職のことです。

大学の職制では最高位にあたり、大学の長を示します。大学の形態によって「総長」(総合大学など)や、「塾長」(慶応義塾大学など)と呼ばれる場合もあります。また、私立大学などの学校法人では、学長と同位又はその上位の役職として「理事長」を設けている学校もあります。

学校教育法第92条により、「大学には学長、教授、准教授、助教、助手及び事務職員を置かなければならない」とされており、また「副学長、学部長、講師、技術職員その他必要な職員を置くことができる(同条2項)」とされています。副学長は、学長の職務を助ける(同条4項)役職として規定されています。

学長の資格については、大学設置基準第13条の2に「学長となることのできる者は、人格が高潔で、学識に優れ、かつ、大学運営に関し識見を有すると認められる者とする」と規定されています。

学長の選抜方法は、各大学によって異なりますが、大学に勤務する職員による選挙で選ばれるのが一般的です。

また、国立大学の学長の任期は、2年以上6年を超えない範囲内で、学長選考会議の議を経て、各国立大学法人の規則で定める(国立大学法人法第15条)とされています。

学長の職務には、校務をつかさどり、所属職員を統督するほかに、学生の入学、退学、転学、留学、休学及び卒業を、教授会の議を経て定めたり(学校教育法施行規則第144条)、大学の学年の始期及び終期を定めたり(学校教育法施行規則第163条)する職務などがあります。

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