家庭教師

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主幹教諭(しゅかんきょうゆ)

主幹教諭とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校(以下、「学校」と表記)において、校長(園長)及び教頭を助けるとともに、命を受けて校務(園務)の一部を整理し、並びに児童(園児)の教育(保育)をつかさどる(学校教育法第27条7項及び第37条9項)職員のことです。

また、学校の実情に照らし必要があると認めるときは、児童(幼児)の養護、又は栄養の指導管理を行うこともできます(学校教育法第27条11項及び第37条19項)。

学校は、必要に応じて、主幹教諭を置くことができ(学校教育法第27条2項ほか)、養護をつかさどる主幹教諭を学校に置く場合は、養護教諭を置かなくてもよい(学校教育法第37条3項ほか)とされています。

この職制は、平成19年6月の学校教育法の改訂により新設されました。これは、近年の学校教育が抱える課題の複雑化・多様化に対応するために、組織的・機動的な学校運営が行われるよう、学校の組織運営体制や指導体制の充実を図るために実施されました。

主な職務内容としては、担当する校務について、一定の責任を持って取りまとめて整理し、他の教諭等に対して指示することなどが想定されています。

一方、これまで各学校に置かれていた主任は、職ではなく、当該学校の中での役割として、担当する校務について連絡調整及び指導、助言を行うものとする(平成19年度文部科学白書より)としています。

主幹教諭の資格については、教育職員免許法第3条に「主幹教諭(養護又は栄養の指導管理をつかさどる主幹教諭を除く)は各相当学校の教諭の免許状を有する者を、養護をつかさどる主幹教諭については養護教諭の免許状を有する者を、栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭については栄養教諭の免許状を有する者を、それぞれに充てるものとする」と規定されています。

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