家庭教師

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

助手(じょしゅ)

助手とは、大学、短期大学及び高等専門学校(以下、「学校」と表記)において、その所属する組織における教育研究の円滑な実施に必要な業務に従事する(学校教育法第92条9項)大学職員の職制のひとつです。

平成19年度の学校教育法の改訂まで、大学職員などの職制は「教授、助教授、助手」の3職制でしたが、改訂により「教授、准教授、助教、助手」の4職制に変更されました。

主に教育研究や授業を行う者を「助教」、主に教育研究の補助を行う者を「助手」として、明確に区分することとなりました。

学校教育法第92条及び第120条により、「学校には教授、准教授、助教、助手及び事務職員を置かなければならない。ただし、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には、准教授、助教又は助手を置かないことができる」とされています。

また、各学校の設置基準には「演習、実験、実習又は実技を伴う授業科目については、なるべく助手に補助させるものとする(大学設置基準第10条2項及び高等専門学校設置基準第7条)」と規定されています。

主な職務内容としては、

(1)講義・演習・実験・実習の補助(講義等のための教材作成の補助、教授等の指示の下に行う実験の実演、実験機器・薬品等の準備、教育面での連絡調整など)。

(2)研究の補助(観測・測定、実験機器・観測機器等の管理、研究面での連絡調整など)。(「大学の教員組織の見直しに関するQ and A」平成18年文部科学省高等教育局大学振興課)などが想定されています。

助手の資格については、大学に関しては「学士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者。又は、それに準ずる能力を有すると認められる者(大学設置基準第17条)」とし、また、高等専門学校に関しては「学士若しくは短期大学士の学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む)又は準学士の称号(外国におけるこれに相当する称号を含む)を有する者。又は、それと同等以上の能力を有すると文部科学大臣が認めた者」とされています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.