家庭教師

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入学金(にゅうがくきん)

入学金とは、学校や教育機関において、授業料とは別に入学するために納める費用のことです。法令などでは、「入学料」と記載されます。

「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」第7条には、「入学料は、入学を許可するときに徴収することを原則とする」と規定されています。

入学試験に合格し、学校から入学を許可された者で、入学を希望する場合に入学金を学校に納めます。入学試験の合格発表後から入学日の前日(又は学校が指定した期日)までに納入するのが一般的です。

つまり、入学金を徴収している学校では、入学試験に合格しても、入学金を納めなければ、学校に入学することはできません。

近年では、入学金納入後に入学を辞退した場合に、その返還を求める「学納金返還訴訟」と呼ばれるトラブルも発生しています。

平成18年に出された最高裁の判決では、「大学の入学試験の合格者が当該大学との間で在学契約又はその予約を締結して当該大学に入学し得る地位を取得するための対価としての性質を有する入学金を納付した後に、同契約又はその予約が解除され、あるいは失効しても、当該大学は当該合格者に入学金を返還する義務を負わない」と提示されました。

これにより、不当に高額な場合など入学金以外の性質を持つと認められる場合(学校の入学と相当の因果関係のある寄付金とみなされる場合など)を除いて、いったん納めた入学金に関しては、学校側に返還義務はないとされています。

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