家庭教師

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

制服代(せいふくだい)

制服代とは、学校や職場などで指定されている制服の購入にかかる費用全般を示します。

別称で「通学服代」や「標準服代」と呼ばれることもあります。学校における制服代としては、学生服、ブレザー、ネクタイ、シャツ・ブラウスなどの購入費用がそれにあたります。

学校の制服に関しては、法律などの規定はなく、そのデザインや着用の有無も各学校の判断に委ねられています。通常、制服は学校が決めたデザインをもとに、指定された業者により製作・販売が行われています。

つまり、児童生徒は学校にではなく、業者に制服代を納めて、制服を購入します。一般的には、入学前に新入生を対象に、学校やデパートなどで採寸会が行われ、その寸法をもとに制服が製作されます。

デザインや素材は学校毎に異なる上、サイズも本人に合わせたオーダーメイドでの製作が多く、大量生産ができないため、市販の量販品の衣服に比べて割高なのが特徴です。

また、経済的な理由で義務教育を就学させるのが困難な家庭に対しては、学校でかかる費用(制服代を含む)を援助する「就学援助制度」があります。

これは、学校教育法第19条「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない」との規定に基づき、要保護者(生活保護法第6条第2項に規定する要保護者)及び準要保護者(市町村教育委員会が生活保護法第6条第2項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者)の児童生徒に対して、自治体が援助を行うものです。

援助の内容や金額については、各自治体の教育委員会により告示される「就学援助実施要綱」などにより規定されています。援助を申請する場合は、学校又は教育委員会に申請し、教育委員会から学校長を通じて援助金の支給を受けるのが一般的です。

制服代の援助額に関しては、新入学用品費や通学用品費の一部として支給している自治体がほとんどです。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.