家庭教師

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転校(てんこう)

転校とは、通っている学校を他の学校に変えることを示します。

類義語に「転学」があり、法令ではこちらが使用されます。

公立の小中学校における転校の理由には、引越しなどによる通学区域変更の場合と、いじめなど保護者の意向や子どもの状況に合致しない場合の、大きく2つに分けられます。

現在、公立の小中学校については、市町村内に小学校又は中学校が2校以上ある場合、市町村教育委員会が、児童生徒の就学すべき小学校又は中学校を指定することになっています(学校教育法施行令第5条)。

その際、あらかじめ、各学校に通学区域を設定し、これに基づいて就学すべき学校が指定されるのが一般的です。したがって、引越しなどで住所が変更になると、区域も変更され、転校することになります。

しかし、区域変更以外にも、指定された就学校について、保護者の意向や子どもの状況に合致しない場合等において、市町村教育委員会が相当と認めるときには、保護者の申立てにより、市町村内の他の学校へ変更すること(転校)ができ(学校教育法施行令第8条)、また、関係市町村教育委員会間の協議が整えば、一定の手続を経て、他の市町村等の学校にも就学することも可能とされています(学校教育法施行令第9条)。

平成20年度に学年途中での就学校の変更(転校)が認められた件数は、小学校で96,214件、中学校で40,261件に上っています。

主な転校の理由としては、いじめ等への対応や、通学の利便性など地理的な理由、部活動等学校独自の活動などとなっています。

また、高等学校の転校(転学)については、学校教育法施行規則第92条に「(第1項)他の高等学校に転学を志望する生徒のあるときは、校長は、その事由を具し、生徒の在学証明書その他必要な書類を転学先の校長に送付しなければならない。

転学先の校長は、教育上支障がない場合には、転学を許可することができる。(第2項)全日制の課程、定時制の課程及び通信制の課程相互の間の転学又は転籍については、修得した単位に応じて、相当学年に転入することができる。」と規定されています。

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