家庭教師

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共同学習(きょうどうがくしゅう)

共同学習とは、特別支援学校などに在学する障害を持つ児童及び生徒が、通常の小中学校等で健常児と一緒に、授業を受けるなどの活動全般を示します。

小・中・高等学校や特別支援学校の学習指導要領等においては、障害のある子どもと障害のない子どもが共に活動する機会を積極的に設けるよう示されています。

小学校学習指導要領解説(総則編第3章第5節の12)では、「障害のある幼児児童生徒との交流及び共同学習は、児童が障害のある幼児児童生徒とその教育に対する正しい理解と認識を深めるための絶好の機会であり、同じ社会に生きる人間として、お互いを正しく理解し、共に助け合い、支え合って生きていくことの大切さを学ぶ場でもあると考えられる。

特別支援学校との交流の内容としては、例えば、学校行事や学習を中心に活動を共にする直接的な交流及び共同学習のほか、文通や作品の交換といった間接的な交流及び共同学習が考えられる。

なお、交流及び共同学習の実施に当たっては、双方の学校同士が十分に連絡を取り合い、指導計画に基づく内容や方法を事前に検討し、各学校や障害のある幼児児童生徒一人一人の実態に応じた様々な配慮を行うなどして、組織的に計画的、継続的な交流及び共同学習を実施することが大切である。」としています。

障害のある子どもと障害のない子どもが一緒に参加する活動は、相互のふれ合いを通じて豊かな人間性をはぐくむことを目的とする「交流」の側面と、教科等のねらいの達成を目的とする「共同学習」の側面がありますが、現在では、2つの側面が一体であるとして「交流及び共同学習」と表記されることが多いようです。

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