家庭教師

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就学指導(しゅうがくしどう)

就学指導とは、障害を持つ新入学生や児童生徒に対して、適切な教育が受けられる就学先を決めることを示します。

公立の小学校に新入学する場合、学校保健安全法第11条により「市(特別区を含む)町村の教育委員会は、当該市町村の区域内に住所を有するものの就学に当たって、その健康診断を行わなければならない」としており、「市町村の教育委員会は、健康診断の結果に基づき、特別支援学校への就学に関し指導を行う等適切な措置をとらなければならない(学校保健安全法第12条)」と規定しています。

この就学に関する指導が「就学指導」に当たります。

特別支援学校への就学対象者は、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む)とされており、その障害の程度については学校教育法施行令第22条3項に規定されています。

ただし、学校教育法施行令第5条にある「視覚障害者等のうち、市町村の教育委員会が、その者の障害の状態に照らして、当該市町村の設置する小学校又は中学校において適切な教育を受けることができる特別の事情があると認める者(認定就学者)」に関しては、通常の学校での就学が可能としています。

就学校の決定については、各市町村の教育委員会が指定することになっていますが(学校教育法施行令第5条)、就学すべき学校を指定する場合には、あらかじめ、その保護者の意見を聴取することができる(学校教育法施行規則第32条)と規定されています。

また、新入学時以外にも、進級時に随時実施される「校内就学指導委員会」などもあります。

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