家庭教師

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特別支援教育(とくべつしえんきょういく)

特別支援教育とは、各学校において障害者に対して行われる、学習上又は生活上の困難を克服するための教育全体を示します。

文部科学省は、特別支援教育について「障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うもの」と位置付けています。

特別支援教育は、主に次の3つの指導形態で行われています。

(1)「特別支援学校」視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的とする学校(学校教育法第72条)です。

「特別支援学校学習指導要領」により、通常の学校に準ずる教育を行うとともに、障害に基づく種々の困難を改善・克服するために、「自立活動」という特別な指導領域が設けられています。

また、子供の障害の状態等に応じた弾力的な教育課程が編成できるようになっています。

(2)「特別支援学級」障害の比較的軽い子供のために、通常の学校に障害の種別ごとに置かれる少人数の学級(8人を上限)であり、知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、弱視、難聴、言語障害、情緒障害の学級があります。

基本的には、各学校の学習指導要領に沿って教育が行われますが、子供の実態に応じて、特別支援学校学習指導要領を参考として特別の教育課程も編成できます。(学校教育法第81条ほか)

(3)「通教」通常の学校の普通学級に在籍している障害の軽い子供が、ほとんどの授業を普通学級で受けながら、障害の状態等に応じた特別の指導を特別な場(通級指導教室)で受ける指導形態です。

通級の対象は、言語障害、自閉症、情緒障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、弱視、難聴などになります。

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