家庭教師

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中高一貫教育(ちゅうこういっかんきょういく)

中高一貫教育とは、中学校と高等学校の教育を、一貫した教育課程や学習環境で学ぶことを示します。

中央教育審議会第二次答申(平成9年6月)の提言を受けて、「学校教育法等の一部を改正する法律」が平成10年6月に成立し、平成11年4月より中高一貫教育を選択的に導入することが可能となりました。

中高一貫教育には、生徒や保護者のニーズ等に応じて、次の3つの実施形態があります。

(1)「中等教育学校」学校教育法第63条により設置された学校です。一つの学校において一体的に中高一貫教育を行います。修学年限は6年(学校教育法第65条)で、教育課程は、前期3年の前期課程及び後期3年の後期課程に区分されます(同法第66条)。公立の中等教育学校については、学力検査は行わず、それぞれの学校の特色に応じて、面接、実技、推薦、抽選等の方法を組み合わせて行っています。

(2)「併設型の中学校・高等学校」高等学校入学者選抜を行わずに、同一の設置者による中学校と高等学校を接続する学校です。公立の併設型中学校の入学については、中等教育学校と同様の方法で行っています。

(3)「連携型の中学校・高等学校」既存の市町村立中学校と都道府県立高等学校が、教育課程の編成や教員・生徒間交流等の面で連携を深める形で中高一貫教育を実施するものです。

連携型の高等学校については、調査書や学力検査による入学選抜は行わず、面接、実技等の簡便な方法で行うことが可能とされています。

平成21年4月現在の中高一貫校の設置校数は、全国で370校に上っています。内訳は、中等教育学校42校(公立25校、私立13校)、併設型247校(公立63校、私立183校、国立1校)、連携型81校(公立80校、私立1校)となっています。

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