家庭教師

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

長期履修制度(ちょうきりしゅうせいど)

長期履修制度とは、職業を有している等の事情により、修業年限を超えて在学することを予定し、それを各大学等があらかじめ認めた上で、各大学等の定める単位の修得等の要件を満たして卒業・修了することにより、学位等を取得する制度を示します。

正式には、「長期履修学生制度」と呼ばれます。これは、大学設置基準第30条の2「大学は、大学の定めるところにより、学生が、職業を有している等の事情により、修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し卒業することを希望する旨を申し出たときは、その計画的な履修を認めることができる(長期にわたる教育課程の履修)。」により、実施されている制度です。

かつては、個人の事情により修業年限を超えて履修を行うことを希望した場合(4年制大学で6年間学ぶ場合など)は、留年や休学として取り扱われていました。

しかし、大学設置基準の改訂により、平成14年3月から、個人の事情に応じて、大学の修業年限を超えて計画的かつ柔軟に教育課程を履修して卒業することができる「長期履修学生制度」が施行されました。

これにより、職業などに従事しながら、長期にわたって大学で学ぶことが可能となりました。

在学期間は、各大学の学則により異なりますが、4年制大学の場合では5~10年、大学院の修士課程では2~4年、博士課程では4~6年が多いようです。

平成18年度においては、199大学(全大学の約27%)が長期履修学生制度を導入し、学部では83人、研究科では1284人、計1367人の学生がこの制度を利用しています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.