家庭教師

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不登校(ふとうこう)

不登校とは、「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの(文部科学省「不登校への対応について」より)」と定義されています。

類義語に「登校拒否」や「学校ぎらい」があります。

文部科学省が実施している「学校基本調査」では、1年度間に30日間以上欠席(欠席は連続である必要はない)した者を「理由別長期欠席者」と定義し、その理由を「病気」、「経済的理由」、「不登校」、「その他(保護者の教育への考え方や無理解・無関心など家庭の事情など)」に分類しています。不登校は、この理由別長期欠席者の1つにあたります。

平成20年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査(文部科学省)」では、不登校者の人数は、小学校で22,652人、中学校で104,153人、高等学校で53,024人に上っています。

不登校となったきっかけと考えられる状況としては、小中高学校ともに本人にかかわる問題(小42.1%、中41.0%、高35.6%)が最も多く、そのほかに、小学校では親子関係をめぐる問題(18.8%)や、家庭生活環境の急激な変化(10.3%)などが次いで多くなっています。

中学校・高等学校では、いじめを除く友人関係をめぐる問題(中19.9%、高12.9%)や、学業不振(中10.9%、高14.4%)などが理由として挙げられています。

このような状況を受けて、近年では不登校児童生徒等を対象とした学校(指定校)において、特別な教育課程の編成・実施ができるようにするなどの対策がとられています。

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